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このイベント企画書は、上司や先輩から「とりあえずペライチで分かるやつ頂戴」などと無茶ぶりされたときにサクっと作成して持っていく感じのイメージです。
下半分が必要経費(予算)になっているので、とりあえず支出が分かるのが褒められポイント。最低限かかる経費を概算で入れておくと企画がするっと通るかもしれない。
ファイルの種類:EXCEL
容量:12.7KB
テーマ:
この資料の使い方
企画書は、「アイデア」では「計画のざっくりしたもの」をまとめることが目的と捉えて作成するといいですよ。
- イベント名 想いを乗せて仮のイベント名を記載
- イベントの趣旨 最も感情的になりたい部分。何のために誰を集めるのか語ろう
- 概要 一方こちらは誰が見ても同じ見解ができるよう数字で明確に
- 必要経費 概算でも埋めるのが大事なパート。人件費も広告費も会場費も、まずは見積もって現実的な金額をいれること。話はそこから。
- 特記 企画書って企画を通すためのものだから、上記までで足りないなと思うことがあればここに記載。